Windows 10 / 11 · SQLite · PostgreSQL · MySQL

本番のデータを、手が震えずに触りたい

Gridge は接続ごとに強度を決められる DB クライアントです。本番につないだ接続では、書き込む文が DB に届く前に必ず一度止まります。何行に触れるかも、止まったその場で分かります。

入手する

つないだ相手を間違えた、が起きる

開発と本番でクライアントの見た目が同じだと、タブを間違えたことに気づくのは実行したあとです。where を書き忘れた update も、打った瞬間までは正しく見えます。取り消せる操作ではありません。

  • どこにつないでいるか分からない

    接続名を読むのは、打つ前ではなく打ったあとになりがちです。

  • 止まらずに実行される

    確認が無いか、あっても毎回同じ文言だと読まなくなります。

  • 何行に当たるか分からない

    数えようとして count を撃つと、大きい表ではそれ自体が事故になります。

接続ごとに、強さを決めておく

危険度は接続の設定として持ちます。窓の端の色と札で、いまどの強さにつないでいるかが常に見えます。

  • 開発

    制限なし

    何も止めません。手元の DB を触るときはこれ。

  • 検証

    書き込み前に確認

    書き込む文の前に、打つ文そのものと影響行数の見積もりを添えて確認が出ます。

  • 本番

    読み取り専用

    確認を挟むのではなく、DB との接続そのものを読み取り専用で開きます。判定をすり抜けても書けません。

守りは二重です。書き込む文かどうかの判定は確認を出すためのもので、最後の砦は読み取り専用の接続のほう。判定に迷いがあるときは、常に「書き込む」側に倒します。

何行に当たるか、打つ前に分かる

確認ダイアログには影響行数の見積もりが並びます。数えるのに count は撃ちません。本番の大きい表では count 自体が分単位かかり、安全のための確認がそれ自体の事故になるためです。読むのは DB が持っている推定値だけで、出せないときは 0 ではなく「不明」と出ます。

毎日の作業で要るもの

  • 3 つの DB を同じ画面で

    SQLite・PostgreSQL・MySQL。値は「保存されている姿」のまま出します。桁の大きい整数を丸めず、日付を勝手に変換せず、同じ名前の列も潰しません。

  • SSH トンネル越しの接続

    踏み台を経由してつなげます。ホスト鍵は必ず検証し、登録と違う鍵のときは続行させません。

  • トランザクション制御

    エディタに直接 begin と書いた場合も札が出ます。未コミットのまま切断しようとしたら止めます。

  • 実行前の静的チェックと整形

    閉じていない括弧や、そのテーブルに無い列に下線を引きます。迷ったら黙る方に倒してあるので、下線ごと無視されるようにはなりません。

  • タブで作業面を分ける

    SQL と ER 図が同じ列に並びます。切り替えても取り消し履歴も図の位置も残ります。

  • セルビューア

    長い本文・JSON・バイナリを開いて全部見られます。バイナリは 16 進ダンプで。

画面

結合したクエリの結果がグリッドに並び、右上に接続名と「要確認」の札が出ている画面
型は色ではなく揃えで示します。数値は右、文字は左。右上の札と窓の端のレールが、いまつないでいる相手の強さです。
3 つの表が外部キーの線でつながった ER 図
スキーマツリーの右クリックから開きます。指定した表と、外部キーで直接つながる表まで。2 段以上は辿りません。

深く読み解くための機能

1 つの DB を安全に見て・打つまでは無料です。複数の環境を横断する、深く読み解く、記録して再利用する — ここから先が有料になります。

  • 実行計画の可視化

    EXPLAIN だけを打ちます。ANALYZE は使わないので、文が実際に走ることはありません。

  • ER 図

    宣言された外部キーだけを根拠に描きます。列名が似ているという推測で線を足しません。

  • 関連レコードジャンプ

    セルから外部キーを 1 段辿って、参照先とこの行を参照している行を開きます。

  • スキーマ差分と DDL 生成

    2 つの環境を突き合わせます。落とす系の DDL はコメントで出すので、押しただけで消えることはありません。

  • 統計 View

    行数・大きさ・列の分布を、DB が持っている推定値から読みます。

  • 監視ペイン

    走っている問い合わせを別の接続から見ます。止めるのは問い合わせだけで、接続は切りません。

  • 監査ログ

    打った文を接続・安全モードつきで残し、あとから本文で検索できます。本文は暗号化して保存します。

  • CSV 以外の出力形式

    JSON / JSON Lines / Markdown 表 / INSERT 文。CSV と TSV は無料のままです。

  • パラメータ付き保存クエリ

    よく打つ文に名前を付けて残し、値を入れて呼び出せます。

価格

安全に関わるものは無料のままです。影響行数の見積もりもトランザクション制御も安全モードも、買わなくても全部使えます。

月額

¥300

年額

¥3,000

購入はアプリの中のライセンス画面から行います。ライセンスキーの確認に通信は使いません。

販売条件・特定商取引法に基づく表記

動作環境

OS
Windows 10 / 11(64bit)
対応 DB
SQLite · PostgreSQL · MySQL
表示言語
日本語
通信
ライセンスの確認に通信は使いません

入手

配布準備中

インストーラの配布はまだ始まっていません。準備ができ次第このページで案内します。