Windows 10 / 11 · SQLite · PostgreSQL · MySQL · Oracle · DynamoDB · MongoDB · BigQuery

本番データも安心安全に

Gridge は接続ごとに強度を決められる DB クライアントです。本番につないだ接続では、書き込む文が DB に届く前に必ず一度止まります。何行に触れるかも、止まったその場で分かります。

入手する
orders-prod本番update ordersset status = 'shipped'where placed_at < '2026-01-01';読み取り専用の接続ですこの文は DB に送られませんでした。閉じる

つないだ相手を間違えた、が起きる

開発と本番でクライアントの見た目が同じだと、タブを間違えたことに気づくのは実行したあとです。where を書き忘れた update も、打った瞬間までは正しく見えます。取り消せる操作ではありません。

  • どこにつないでいるか分からない

    接続名を読むのは、打つ前ではなく打ったあとになりがちです。

  • 止まらずに実行される

    確認が無いか、あっても毎回同じ文言だと読まなくなります。

  • 何行に当たるか分からない

    数えようとして count を撃つと、大きい表ではそれ自体が事故になります。

接続ごとに、強さを決めておく

危険度は接続の設定として持ちます。窓の端の色と札で、いまどの強さにつないでいるかが常に見えます。

  • 開発

    制限なし

    何も止めません。手元の DB を触るときはこれ。

  • 検証

    書き込み前に確認

    書き込む文の前に、打つ文そのものと影響行数の見積もりを添えて確認が出ます。

  • 本番

    読み取り専用

    確認を挟むのではなく、書き込む文を実行させません。SQLite / PostgreSQL / MySQL / Oracle では DB との接続そのものを読み取り専用で開くので、判定をすり抜けても書けません。

守りは二重です。書き込む文かどうかの判定は確認を出すためのもので、読み取り専用の接続では、それをすり抜けた文も別の仕組みが止めます。判定に迷いがあるときは、常に「書き込む」側に倒します。DynamoDB / MongoDB / BigQuery には接続を読み取り専用で開く仕組みが無く、2 つ目の守りも Gridge の側にあるので、本番には読み取り専用のユーザーやロールでつないでください。

何行に当たるか、打つ前に分かる

確認ダイアログには影響行数の見積もりが並びます。数えるのに count は撃ちません。本番の大きい表では count 自体が分単位かかり、安全のための確認がそれ自体の事故になるためです。読むのは DB が持っている推定値だけで、出せないときは 0 ではなく「不明」と出ます。

毎日の作業で要るもの

  • SQL も NoSQL も同じ画面で

    SQLite・PostgreSQL・MySQL・Oracle・DynamoDB・MongoDB・BigQuery。値は「保存されている姿」のまま出します。桁の大きい整数を丸めず、日付を勝手に変換せず、同じ名前の列も潰しません。

  • SSH トンネル越しの接続

    踏み台を経由してつなげます。ホスト鍵は必ず検証し、登録と違う鍵のときは続行させません。

  • トランザクション制御

    エディタに直接 begin と書いた場合も札が出ます。未コミットのまま切断しようとしたら止めます。

  • 実行前の静的チェックと整形

    閉じていない括弧や、そのテーブルに無い列に下線を引きます。迷ったら黙る方に倒してあるので、下線ごと無視されるようにはなりません。

  • タブで作業面を分ける

    SQL と ER 図が同じ列に並びます。切り替えても取り消し履歴も図の位置も残ります。

  • セルビューア

    長い本文・JSON・バイナリを開いて全部見られます。バイナリは 16 進ダンプで。

画面

結合したクエリの結果がグリッドに並び、右上に接続名と「要確認」の札が出ている画面
型は色ではなく揃えで示します。数値は右、文字は左。右上の札と窓の端のレールが、いまつないでいる相手の強さです。
3 つの表が外部キーの線でつながった ER 図
スキーマツリーの右クリックから開きます。指定した表と、外部キーで直接つながる表まで。2 段以上は辿りません。

深く読み解くための機能

1 つの DB を安全に見て・打つまでは無料です。複数の環境を横断する、深く読み解く、記録して再利用する — ここから先が有料になります。

  • 実行計画の可視化

    EXPLAIN だけを打ちます。ANALYZE は使わないので、文が実際に走ることはありません。

  • ER 図

    宣言された外部キーだけを根拠に描きます。列名が似ているという推測で線を足しません。

  • 関連レコードジャンプ

    セルから外部キーを 1 段辿って、参照先とこの行を参照している行を開きます。

  • スキーマ差分と DDL 生成

    2 つの環境を突き合わせます。落とす系の DDL はコメントで出すので、押しただけで消えることはありません。

  • 統計 View

    行数・大きさ・列の分布を、DB が持っている推定値から読みます。

  • 監視ペイン

    走っている問い合わせを別の接続から見ます。止めるのは問い合わせだけで、接続は切りません。

  • 監査ログ

    打った文を接続・安全モードつきで残し、あとから本文で検索できます。本文は暗号化して保存します。

  • CSV 以外の出力形式

    JSON / JSON Lines / Markdown 表 / INSERT 文。CSV と TSV は無料のままです。

  • パラメータ付き保存クエリ

    よく打つ文に名前を付けて残し、値を入れて呼び出せます。

価格

安全に関わるものは無料のままです。影響行数の見積もりもトランザクション制御も安全モードも、買わなくても全部使えます。

無料でできることと、Pro で増えること
機能無料Pro
接続ごとの安全モード(制限なし / 書き込み前に確認 / 読み取り専用)使えます使えます
書き込む前の確認と、影響行数の見積もり使えます使えます
トランザクション制御と、走っている文の中止使えます使えます
SSH トンネル越しの接続(ホスト鍵を検証)使えます使えます
実行前の静的チェックと整形、セルビューア、CSV / TSV での書き出し使えます使えます
実行計画の可視化(EXPLAIN だけを送るので、見るために文が走らない)使えません使えます
ER 図と、関連レコードジャンプ使えません使えます
統計 View と、監視ペイン使えません使えます
2 つの環境のスキーマ差分と、DDL の生成使えません使えます
監査ログ、パラメータ付き保存クエリ、CSV 以外の出力形式(JSON / JSON Lines / Markdown 表 / INSERT 文)使えません使えます

月額

¥300

年額プランと同じ機能。まず試したいとき向けです。

月額で購入¥300

表示している額が、そのままお支払いいただく額です。別途の消費税や手数料は加算されません。

  • アプリ本体の入手は別です。Gridge は Microsoft Store から無料で入手できます。ここでの購入は Pro の機能を開くためのもので、買っただけではアプリは入りません。
  • 決済のあと、ライセンスキーが完了画面に出て、同じものがご登録のメールアドレスにも届きます。アプリのライセンス画面でそのキーを入れると Pro になります(同じ購入ページはアプリのライセンス画面からも開けます)。
  • いつでも解約できます。お支払い済みの期間の終わりまでは Pro のまま使え、そのあとも無料の機能はそのまま残ります。

1 つの鍵で同時に 3 台まで使えます(30 日使わなかった端末は自動で外れます)。

販売条件・特定商取引法に基づく表記

動作環境

OS
Windows 10 バージョン 1809 以降 / 11(64bit)
対応 DB
SQLite · PostgreSQL · MySQL · Oracle · DynamoDB · MongoDB · BigQuery
表示言語
日本語・英語(OS の表示言語に従って切り替わります)
通信
無料の範囲では開発元と通信しません。有料機能は 24 時間ごとにライセンスを確認(圏外でも 14 日は動作)

入手

入手も更新も Microsoft Store から行えます。ストアが署名するので、導入するときに警告は出ません。

Microsoft Store から入手

配布は Microsoft Store だけです。インストーラの直接配布はしていません。